明治時代最大のベストセラー「西国立志編(自助論)」

2014-12-26

明治時代最大のベストセラー「西国立志編(自助論)」

(サミュエル・スマイルズ著・中村正直編)を読む

ここ数年で最高にいい本でした。

少し読みづらいですが、読む価値がある本です。

私も、竹内均さんの訳で、だいぶ前に読んでいましたが、今回あらためて、

「西国立志編」を読んでみて、もっと早く読みベきだったと後悔しています。

どんな学校の教科書にも載っていて、日本人なら誰でも名前を知っている本です。

普通は、原著で読むのがベストなのですが、この本だけは、

中村正直訳で読むことをおすすめします。

理由は、この本を明治の心ある人たちはこぞって読んでいるからです。

当時の熱気や理想が文体や内容から伝わってきます。

この本は、明治の初期に100万部を超えるベストセラーになりました。

福澤諭吉の「学問のすすめ」とともに、

当時の日本人の精神的支柱となっていました。

この本を読むと当時の日本人が何を目指していたのかがよくわかります。

港湾の哲学者エリック・フォッファーや工場で働いた経験のある、

哲学者シモーヌ・ヴィエーユなどが、注目をされますが、

20世紀初頭までの、日本、アメリカ、ヨーロッパなどでは、

多くの人が工場で働きながら、職人をしながら、

文学や哲学や科学に日夜打ち込んでいたのです。

当時はそれが普通で、文学や哲学や科学と工場や職人が

切り離されたのは比較的最近のことなのです。

たとえば、詩人のジェーレミー・テーラー、

紡糸機を発明した、リチャード・アークライト、

有名な司法官テンタデン、

風景画の巨匠、ターナーなどは皆、床屋から出発しています。

シェークスピアも父親は屠殺業に従事じており、

自身も幼少時からあらゆる仕事を体験しています。

だからあれだけ多くの戯曲を著すことができたのです。

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