9月, 2017年
【出版できない理由について・山田稔出版企画勉強会より】
出版プロデューサーの山田稔さんによると、
出版できない理由は、2つあります。
1つは、企画書がだめなためです。
もう1つは、出版社への営業のやり方が、だめなためです。
企画書の書き方は、税込5千円ので教えています。
次回山田稔出版企画勉強会の東京での開催は、2018年1月28日(日)13時から17時になります。
出版社への営業のやり方は、山田稔出版実現セミナーで教えています。
次回の山田稔出版実現セミナーの開催は、2018年1月27日(土)です。
次回より、ワンデーセミナーとして、グレードアップします。時間は、10時から17時となります。
それでも値段は、税込2万5千円です。
ですので、このセミナーに参加すると、誰かに頼らなくても、自分で出版することが可能になります。
そういう方も多々います。一人でできない方は、
山田稔さんが無料で企画書ができるまで、サポートし、無料で営業支援まで行います。
出版でブランディングして、ビジネスを加速させたい人は、是非おいでください。東京以外にも、全国各地で開催しております。
http://tokurin.info/publication/index.html
【五反田のサロンで、山田稔出版実現セミナー開催中です】
出版プロデューサーの山田稔さんのビジネスモデルや出版手法は、
他の出版コンサルタント、出版プロデューサーの方とはかなり異なります。
山田さんの本業は編集プロダクションの経営者です。
彼のプロデュースで出版すると、彼の会社が書籍の制作を請け負います。
ですので、彼の会社には編集費などが入ります。
そのため、著者から高額の参加費や契約料を取らずに、総額2万円で本の出版をサポートしています。
一度出版実現セミナー、出版企画勉強会に参加すると、
参加者の出版企画書が完成するまで無料で指導を受けることができ、出版社への営業までしてもらえます。
他の出版プロデューサー、出版コンサルタントの方とは、キャッシュポイントが違うわけです。
素晴らしビジネスモデルだと思います。
http://tokurin.info/publication/index.html