Archive for the ‘活動日記’ Category

【伊那食品工業塚越会長の自分が死ぬ日を自分で決めること】

2017-05-17

5月17日(水)に長野県の伊那食品工業に見学に行ってきました。
 
法政大学大学院の坂本光司教授のベストセラー 「日本でいちばん大切にしたい会社 」(あさ出版)でも絶賛されている会社です。

塚越会長の本を読むとわかりますが、感動レベルの経営をされています。創業以来48年間、連続で増収増益もすごいですが、
もっとすごいのは、実質的な創業者である、塚越寛会長の在り方です。
 
経営にとって「本来あるべき姿」とは、「社員を幸せにするような会社をつくり、それを通じて社会に貢献することである」
と定義しており、それを本当に実践しているからです。

坂本先生の考え方を完全に体現しているのが、伊那食品工業なのです。
 
塚越会長の原点、本質がどこにあるかというと、高校生の時に3年間結核で、病院生活を送ったことです。

パナソニックの創業者松下幸之助さんや京セラの創業者稲盛和夫さんも若い頃に結核で死の淵をさまよっています。

この経験が非常に大きいようです。
 
つまり3人ともに、死を自覚したので、与えられた命、有限の命の重みを誰よりも知っていたからです。

私を含めて、誰も自分が死ぬとは思っていません。しかし、未来で確実なことは、老いと死だけで、生あるものは100%老いて死んでいきます。
 
伊那食品工業では、死を社員に自覚させるために、100年カレンダーを使っています。

自分の死ぬ日を決めさせるのです。これはいいと思いました。死の見える化ができるからです。

私も早速、伊那食品工業で販売している100年カレンダーを買って、自分が死ぬ日を決めました。もちろん仮ですが。(笑)

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「スタジオジブリ宮崎駿監督の真実」

2017-03-04

3月4日(土)に、朝日カルチャーセンターで、
スタジオジブリ取締役プロデユーサー鈴木敏夫さんと
元岩波書店取締役井上一夫さんの対談を聞いて来ました。
 
お二人の関係は、書籍「仕事道楽」から始まりました。
 
宮崎駿さんの作品作りは、全て雑談から始まったそうです。
 
その宮崎駿さんとの出会いはやはり強烈だったようです。
 
一番興味深かったことは、映画のシナリオの作り方です。
 
高畑さんは、映画の原作を詳細に分析した後に、
力のある人にシナリオを書かせて、それを全否定すると言います。
 
書かせたシナリオを否定材料として使います。
 
最初から自分でシナリオを描いたことは一度もないそうです。
 
 
 
エバンゲリオンの庵野さんは、一切自分で書かない、
キャラクターも作らない、構成も作らないそうです。
 
出来上がったものを自分の好みの方に持っていくと言います。
 
最終稿で初めて、本格的に執筆に関わるそうです。
 
全て外注に出して、全て自分でチェックします。
 
全体を見るのが仕事なわけです。
 
 
宮崎駿さんは、シナリオを作らないそうです。
 
いきなり作り始める方法です。

アメリカの映画作りのやり方は、
まず複数(三人ぐらい)のシナリオライターに書かせます。

できた作品の権利を買い取ります。

そのシナリオを元にまた他のシナリオライター(二人ぐらい)にシナリオを書かせます。

また権利を買い取ります。

最後に一人のシナリオライターにまとめさせるそうです。

やはり、全体を俯瞰して見ることが大切なので、
自分で書かないことが重要なようです。

自分で書かない理由は、全体を見るため、アイデアを出すため、
時間を作るためなどいろいろありそうです。

宮崎駿さんはとにかくかなり変わった人のようです。

ぶっ飛びエピソード満載で、楽しめました。

やはり天才なんでしょうね。

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池袋で昨日に引き続き、山田稔出版企画勉強会を開催しました。

2017-01-30


何かを達成するためには、的確なフィードバックが勝負を分けます。山田稔出版実現セミナーの出版率と満足度が高いのは、まず出版実現セミナーで、山田さんの出版ノウハウを学びます。これが教育の教える方です。
  
出版企画勉強会で、実際に自分の出版企画を発表してもらい、他の受講者と山田さんから、フィードバックをもらいます。こちらが教育の育てる方に当たります。人は教わったことを実践して、実践したことの的確なフィードバックをもらって、初めて成長します。フィードバックを得るために、時間とお金をかける価値は十分にあると感じます。

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池袋駅前で、山田稔出版実現セミナーを開催しました。

2017-01-30

出版プロデューサーの山田稔さんのビジネスモデルや出版手法は、他の出版コンサルタント、出版プロデューサーの方とはかなり異なります。
   
山田さんの本業は編集プロダクションの経営者です。彼のプロデュースで出版すると、彼の会社が書籍の制作を請け負います。ですので、彼の会社には編集費などが入ります。そのため、著者から高額の参加費や契約料を取らずに、総額2万円で本の出版をサポートしています。
   
一度出版実現セミナー、出版企画勉強会に参加すると、参加者の出版企画書が完成するまで無料で指導を受けることができます。
   
他の出版プロデューサー、出版コンサルタントの方とは、キャッシュポイントが違うわけです。素晴らしビジネスモデルだと思います。

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漫画原作者鍋島雅治の個人事業主のための爆発的に売れるストーリー&キャラの作り方講座・第1回マンガはキャラがすべて(解説付き)

2016-11-27

先日、「漫画原作者鍋島雅治の個人事業主のための売れるストーリー&キャラの作り方講座・第1回マンガはキャラがすべて」(解説付き)の第一回セミナー終了いたしました。

第一回は、掘越吉太郎さんによる商品開発における僕の「漫画メソッド・葉隠」の有効性の解説を踏まえ、ビジネスにおいてもいかに、ストーリーとキャラクターが重要かという事。

ビジネスのアイディアを生むのは、漫画制作における取材やアイディアの生み出し方と通じる物があるのでは、というお話。

そして本編の「葉隠」第一回「物語の構造とキャラクターの重要性」についてお話させていただきました。
漫画、物語製作についての非常に専門的な、いわば特殊なお話だったにも関わらず、ご参加いただいた受講者の皆さん、大変に熱心に聴いていただき、たくさん質問もいただきまして、終了後の懇親会も大変、盛り上がって、とても嬉しかったです。
楽しく面白く、少しでも皆さんの為になれば、幸いです。

次回、・2回「人気キャラはこう作る」
12月15日(木)19時から21時懇親会あり
いよいよ核心である「葉隠 第二回」では魅力的なキャラクターの作り方に入っていきます。
乞うご期待下さい。

ビジネスマンの方も、作家志望の方も(作家も個人事業主なので、堀越さんの解説部分もきっとタメになると思います。僕もずいぶん気づきとアイディアのヒントがありました)
皆さんのご来場を心から、お待ちしております。

鍋島雅治

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【人生100年時代の到来】

2016-11-23

【人生100年時代の到来】

 

今年10月に翻訳された、人生100年時代の人生戦略についてまとめた、

 

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略」(東洋経済新報社)

 

が売れています。

 

著者のリンダ・グラットン氏(Lynda Gratton)は、

ロンドン・ビジネススクール教授で、組織行動論の専門家です。

 

2012年のベストセラー「ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>」(プレジデント社)

  

と合わせて読むと、より理解が深まります。

 

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略」

・人生100年時代の到来

 

いま先進国で生まれる子どもは、50%を上回る確率で105歳以上生きる可能性が高いです。

 

1世紀以上前に生まれた子どもが105歳まで生きる確率は、1%に満たなかったことを考えると驚異的な数字です。

 

さらに、過去200年間、平均寿命は10年に2年以上のペースで延びてきて今、20歳の人は100歳以上、40歳の人は95歳以上、60歳の人は90歳以上生きる確率が半分以上あるというのです。

 

・過去の「3ステージ」の生き方

 

「教育→仕事→引退」という、「3ステージ」の生き方はもう通用しなくなります。

 

・新しい「マルチステージ」の生き方

 

エクスプローラー(探検者)

自分を探求する時期。

具体的には、新しい町に移ってその土地の人と知り合う、知らない国を旅して自分の生き方を考えるなどです。

 

エクスプローラーとして生きるのに年齢は関係ないが、多くの人にとって、このステージを生きるのにとりわけ適した時期が三つあります。それは、18~30歳ぐらいの時期、40代半ばの時期、そして70~80歳ぐらいの時期です。

もっとも大切なことは、自分は誰なのかというアイデンティティの確立です。

 

これは、エクスプローラー(探検者)の時期に培わられるのです。

 

インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)

独立して、生計を立てる時期。

起業家とは違い、成功することや売却することは望んでいない、フリーランスの人。

 

ポートフォリオ・ワーカー

異なる活動を同時並行で行う時期。

具体的には、有給の仕事が週に数日、1日は地域コミュニティ活動に従事し、1日は趣味に打ち込み、また1日は慈善団体の理事会に出席という形。

 

3ステージの人生では、移行は2回だけでした。教育から仕事への移行と、仕事から引退への移行だけです。

 

しかし、マルチステージの人生では、その回数がもっと増えることになります。

 

最終的には、長く生きるので、お金の面で人生の計画を立てるために不可欠な、金融リテラシー(お金に関する知識・判断力)が極めて重要になります。

面白いのは、3つのステージがすべて、年齢が関係ないことです。

とかく何でも年齢で、決めつけるような単純な時代ではないということです。


潮来市商工会・茨城県商工会連合会主催でセミナーを開催しました…

2016-11-20

潮来市商工会・茨城県商工会連合会主催でセミナーを開催しました。

 

潮来市(いたこし)は、茨城県の南東部に位置する市で、千葉県に隣接しています。

 

霞ヶ浦、北浦、利根川などがあり水郷で有名な街です。

 

水郷(すいごう、すいきょう)とは、 河川や湖沼が多くある景勝地のことです。

 

スポーツが盛んで、トライアスロンの大会や多くのスポーツ選手を輩出しています。

 

東京駅から、高速バスで行きましたが、潮来のバスターミナルまで、1時間20分をノンストップで走ってくれます。

 

トイレ付きで、きれいで、運営はJRと地元の鉄道局の共同運営です。

 

多い時間帯は10分に1本出ていて、朝は人であふれているそうです。

 

あまりに便利なために、逆に駅の方がすたれていると聞きました。


宮城県の最南端にある丸森町商工会で、セミナーを開催しました。

2016-11-13

宮城県の最南端にある丸森町商工会で、セミナーを開催しました。

 

丸森町は、阿武隈川が流れ自然に恵まれた町で、震災の前には、仙台からも多くの観光客が、訪れていたそうです。現在観光客の戻りが7割ほどで、他県への移住により人口は1,000人ほど減りました。丸森町は、福島と隣接しており、宮城県で唯一放射能汚染による国の補償を受けています。

 

新幹線の福島駅経由で行きましたが、切符には、写真にあるように、

 

(北)福島

 

とあります。

気になって調べてみました。今はネットがあるので、すぐにわかります。念のため、JRの職員にも確認しました。「北にある福島だから、北と書いてあります。他にも福島という地名があるからだと思います」と言われました。間違いではないですが、正確には以下のようです。

 

東北線を意味します。「東」は「東海道線」がすでに使っているために、2字目の北を使っているようです。ちなみに、もう1つの福島駅は大阪環状線にあり、こちらは、

 

(環)福島

 

と表示されます。


茨城県の結城商工会議所でセミナーを開催しました。

2016-11-12

茨城県の結城商工会議所でセミナーを開催しました。

 

人数少なかったですが、地元でものすごく成功されている方や、やる気のある方が多く、密度が濃かったです。

 

同じ参加者、同じ内容でも参加者の数が、50人以上、20人から30人ぐらい、10人以下でまったく違う雰囲気になります。やはり明らかに、10人以下の方が、一体感があって、密度の濃いセミナーになると思います。

 

結城市は、江戸時代中期の俳人で画家の与謝 蕪村が、10年間暮らした場所です。与謝蕪村は、典型的な遅咲きで、40歳を超えてから、才能が開花した人です。40代半ばを超えてから、結婚して、子供を作りました。今でいうと、60歳は軽く超えている感じだと思います。さらに50歳を超えてから、今でいうと70歳を超えたぐらいでしょうか、讃岐に単身移住して、多くの作品を生み出します。

 

この人の衰えない情熱と放浪しないと創作できない気質が感じ取れます。与謝 蕪村、松本清張、ゴーギャンなど40歳(今でいうと60歳を超えてからぐらいか)超えてから創作活動を始めた人は、創作が長く続き、長生きで後世まで残る人が非常に多いように感じます。逆に、ランボー、尾崎豊、村山槐多など、早熟の天才は、創作期間が短く、早死にの人が多いです。選べないとは思いますが、明らかに遅咲きの方が、有利で、楽しい人生が送れます。


新潟県上越市の三和商工会主催でセミナーを開催しました。

2016-10-25

新潟県上越市の三和商工会主催でセミナーを開催しました。

 

上越市は、上杉 謙信の出身地です。

 

セミナー用にちょっと調べただけですが、

 

越後の虎や軍神と称され、その生涯で約70回もの合戦を行い、大きな戦いでの敗戦は一つもないというからすごいですね。

 

この強さはどこから来るのでしょうか。

 

四度の武田信玄との川中島の戦いが有名ですが、

 

敵方の信玄や武田側の人間が謙信を高く評価していたというから、驚きますね。

 

よほど人間性があったか、神がかっていたと思われます。

 

実際仏教に帰依していて、生涯独身のため、子供は全員養子でした。

 

当時の側室を多く持ち、自分の子供をできる限り多く持つ価値観の中では、かなり異端です。

 

今でいうと、稲盛和夫さんに近いでしょうか。

 

やはり、神がかった人は強いです。

 

何人もの三和商工会の職員の方から、「お酒は好きでか?」と聞かれて、「付き合い程度です」と言ったら、がっかりされました。

 

後でわかりましたが、最後にお土産で新潟のお酒を贈ってくれる予定だったようです。

 

失礼しました。ありがたいことに代わりに、甘酒のセットをいただきました。

 

ノンアルコールです。これは売れそうです。周りの評判もいいですね。

 

ありがとうございました。


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