Archive for the ‘活動日記’ Category

辻・本郷税理士法人の岩手県盛岡支部でのセミナー

2016-09-15

辻・本郷税理士法人の岩手県盛岡支部でのセミナー

 

9月12日(月)に、日本一の税理士法人の創業者、本郷孔洋会長と一緒にセミナーを行いました。

 

ここでのセミナーは、2014年に続いて、2回目です。

 

今回のテーマは、「どの業界でも使える爆発的に売れる新商品開発の教科書」です。

 

9月末にこの内容で、商工会議所向けにハンドブックを出します。

 

事例として、自分が経営や運営に関わった企業や組織、コンサルティングした会社、取材や見学をした会社のみ7社を紹介しました。

 

帰りにお土産を2ついただきました。

 

ひとつは、本郷会長の新刊「Entrepreneurship 101: 失敗から学ぶ起業学入門 」です。

 

この本は、本郷会長の40年の起業のノウハウをまとめたものです。

 

実は、海外にも支店がある関係で、10年以上英語を勉強していて、

今回は、英語と日本語の対訳形式になっています。

 

ゼロから、総勢1100名のスタッフと顧問先10000社以上と、

日本一の税理士法人を作られた本郷孔洋会長の教えは読み応えあります。

 

もうひとつは、一関市の名菓、佐々木製菓さんの「三色せんべい」もいただきました。

 

せんべいとはいっても、独自の技術で作った、せんべいでもクッキーでもない、オンリーワンの商品です。

 

基本クッキーの味で大変おいしく、せんべいのような歯ごたえもあるユニークなお菓子でした。


9月7日(水)に、さいたま商工会議所大宮支所でセミナーを開催…

2016-09-13

9月7日(水)に、さいたま商工会議所大宮支所でセミナーを開催しました。

 

商工会議所を中心に年間100回以上でセミナーをしている先輩からアドバイスをもらったことがあります。

 

地元のネタを入れて、好感度をつかみなさい。

 

隣の地域の話は出さない。

 

1は、わかりやすいですが、2は、結構複雑です。

 

隣り合う国や市や地域は大概、仲が悪いからです。

 

国なら、フランスとドイツ、ロシアとポーランド、日本と韓国など、

 

関東の市町村レベルですと、大宮と浦和や高崎と前橋など有名です。

 

やはり、家族と一緒で近すぎて荒が目立つのでしょう。

私も、アドバイスに従い、地元のネタを必ず調べています。

 

この地域についてちょっと調べると、江戸時代に中山道の宿場町として発達した大宮の地名は、氷川神社に由来するそうです。

 

同じく江戸時代に中山道の宿場町として発達した浦和の地名の由来は、よくわからないそうです。


9月1日(木)は、秦野市役所主催で、セミナーを行いました。

2016-09-04

9月1日(木)は、秦野市役所主催で、セミナーを行いました。

 

前日に秦野出身の方から有名ラーメン店である「なんつッ亭」を勧められました。

 

今は都内にも店がありますが、本店にラーメンを食べに行きました。

 

オーナーの古谷一郎さんのストーリーがいいです。

 

27歳の時に、たまたまテレビで見た行列しているラーメン屋の映像に触発されて、それまで、何も目標を持てず、何をしたらよいかわからないまま、ただもがいていた人が、「これだ!」と思い、早速、修業のために九州へ渡り、1年後、地元秦野に「なんつッ亭」を開業。

 

その後、快進撃を続け、「情熱大陸」への出演、本の出版、そして現在、店舗はグループを含めて、12店舗。

 

やはり何事も、きっかけと行動が大切です。

 

 

セミナー終了後は、地元の有名洋菓子店のアンドリアンさんのお菓子セットをいただきました。

 

参加者の皆様大変ありがとうございました。


「コンビニ人間 」村田 沙耶香 (著) 文藝春秋

2016-08-28

「コンビニ人間 」村田 沙耶香 (著) 文藝春秋

 

今年2016年上半期の第155回芥川賞受賞作です。

 

芥川賞は、時代の息吹きを感じることができます。

 

同時代に日本に生きる作家が優れた感性で描いた作品には、日本の今がよく描かれています。

 

「コンビニ人間 」も、現在の日本がよく描けています。

 

36歳、独身、コンビニのアルバイトとして働く女性を、ユーモアを交えて描いています。

 

ひょんなことから、同棲することになり、日常の風景が一変します。

  

そこから世間からの、結婚、子供、就職という圧力のおかしさを浮かび上がらせることに成功しています。

 

作者の村田 沙耶香さんは、デビュー作『授乳』(2003年)で群像新人文学賞優秀賞を受賞後、野間文芸新人賞(2009年)、三島由紀夫賞(2013年)、芥川龍之介賞(2016年)と純文学のあらゆる賞を、勝ち取ってきた百戦錬磨のテクニシャンです。

  

芥川賞の選評者の山田詠美さんが、候補作品を読んでいてはじめて笑ったといいしめるほど、ユーモアとアイロニーに富んでいて、要するに、かなり笑えます。 

  

諸外国の例や歴史から見ると、事実婚や同性婚を認めた方が、世の中は、風通しがよくなり、出生率、幸福感ともに格段に向上すると思います。


「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」橘玲 (幻冬舎文…

2016-08-10

「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」橘玲 (幻冬舎文庫)

 

最近紹介されて、読みましたが、現代を生き抜くための知恵が詰まっています。

  

・この本の結論

 

「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」とは、

「雇われること」をやめて個人でビジネスをすることです。(フリーエージェントといいます)

 

フリーエージェントが法人化したものが、マイクロ法人です。

 

ロングテール(尻尾、ニッチ)時代のビジネスの主役は、恐竜みたいな大企業ではなくて、フリーエージェントとマイクロ法人になります。

 

・この本の内容

 

身体的な特徴や運動能力の遺伝は、当然のこととされていますが、知能や性格の遺伝については、はげしい抵抗にあい、大っぴらに公言できない状況です。

 

なぜなら、これらを認めることは、学校での勉強や企業での研修などは、意味をなさないことを認めることになり、現在の社会が成り立たなくなる可能性もあるからです。

 

自己啓発は、人がみな無限の能力を持っていて、知能や性格が教育(学習と訓練)によって開発できることを前提にしています。

 

すでに、遺伝的な影響を教育で変えることはできないという大量のデータが、積み上がっています。

 

「やればできる」しかし、行動遺伝学は、次のように考えます。

 

「やってもできない」と。

 

もうちょっと正確にいうと、適性に欠けた能力は学習や訓練では向上しないのです。

 

「やればできる」ことはあるかもしれないけれど、「やってもできない」ことのほうがずっと多いのです。

 

「好き」を仕事にしたいのなら、ビジネスモデル(収益化の仕組み)を自分で設計しなくてはなりません。

 

グーグルやアップルやアマゾンやその他さまざまな新時代のサービスが、そのためのインフラを用意してくれています。

 

それを活用して幸福の新しい可能性を見つけられるかどうかは、自分次第です。


そろばんのまち

2016-07-14

そろばんのまち

 

本日、兵庫県の小野商工会議所にて、「経営革新塾シリーズセミナー」の第2講座(3時間)を担当しました。

 

現在日本で、算盤(そろばん)の生産地として名が知られているのは兵庫県小野市(播州算盤ばんしゅうそろばん)と島根県奥出雲町(雲州算盤うんしゅうそろばん)です。

 

・小野市は、そろばん生産量日本一で、全国シェアの70%を生産。【兵庫県】

 

・奥出雲町は、年間の生産量は5万丁で、全国の60%を生産。【NHK 2010年1月29日放送】

 

両方合わせると、130%なので、数字が合いません。(笑)

 

予備校の東大合格者数と一緒で、統一した基準がないので、おかしな数字になります。商工会議所の担当者によると、売上高と出荷量の違いだそうです。どちらにしても、兵庫県小野市(播州算盤)と島根県奥出雲町(雲州算盤)でそろばんの生産のほとんどを占めるでしょうから、この2つの自治体が組めば、独占状態になります。

 

日本資本主義の父、渋沢栄一は、「論語と算盤」という名著を残しています。要するに、論語の理念とそろばんを活用した数値管理が大切で、この2つがあれば、事業はうまくいくという渋沢栄一の考え方を問うたものです。現在だと、同じく理念(京セラフィロソフィー)と数値管理(アメーバ経営)で知られている、京セラの創業者稲盛和夫さんの「生き方」と「稲盛和夫の実学―経営と会計」を合わせたような本です。

 

確かに、論語もそろばんも古いのですが、まったく古びていないです。論語の理念は不滅で、中国では、論語を学ぶ私塾が大盛況です。そろばんは、日本でも、脳の活性化にいいとして、学校教育で取り入れられ、今後さらに活用が進む可能性が高いです。

 

兵庫県小野市と島根県奥出雲町が連携して、まちおこしとして、そろばんの大会や「論語と算盤」を活用することで、プレスリリース(公的メディアの活用)なども使えば、かなりのことができると思いました。


・粗利益率39.8%の家電販売店の仕事術

2016-07-07

・粗利益率39.8%の家電販売店の仕事術

 

「でんかのヤマグチ」は、東京都町田市の郊外にある、パナソニック系列の家電販売店です。従業員45人(うち社員36人)、年商9億2200万円(2015年9月期)、最終利益が1200万円ですので、街の家電販売店としては、比較的規模が大きです。

 

実はこの規模こそが、「でんかのヤマグチ」の強みでもあります。大手の量販店は、大企業で、多くの従業員がいます。一方多くの街の家電販売店は、家族だでけやっていたり、数人規模のところが多いのです。「でんかのヤマグチ」は、「でんかのヤマグチ」の規模でしかできないことを模索してきました。

 

先日山口社長、宮林店長、営業課長の貴戸さんのお話を聞き、実店舗も見学してきました。驚くべきは粗利益率が39.8%もあることです。通常、街の電気屋さんの粗利益率の目標が25%だといいますから、驚異的な数字といえます。その高粗利益率を支えているのが、「でんかのヤマグチ」の徹底した顧客サービスです。

 

・訪問営業70% 店舗販売30%

 

安く売るというのは、1つの手段にすきないのです。実は、「でんかのヤマグチ」は20年前、3年連続の赤字で、2億円弱の借入金もありました。そこに量販店が進出して、さらに窮地に追い込まれました。しかし、量販店が進出後は、21年間ずっと黒字で、今では借入金もありません。「でんかのヤマグチ」が取った手法は、売り上げ重視から、粗利益率重視のビジネスモデルに変えたことでした。訪問営業70%、店舗販売30%の数値からわかる通り、「でんかのヤマグチ」は訪問販売の会社です。ただお客様を訪問するだけではありません。裏サービスと呼ばれる、天井の掃除、日用品の買い物、窓拭き、録画設定、病院搬送、紛失した鍵の捜索、重い荷物の移動、留守番、花の水やり、犬のえさやり、旅行での不在中の新聞配達停止など、普通の家電販売店では考えられないサービスを行っているのです。

 

注目すべきは、でんかのヤマグチの山口社長や以前紹介したことがある、いわた書店の岩田社長など、転機はすべて、セッパ詰まって、覚悟を決めて、新しい商品やサービスやビジネスモデルなどを作ったことから始まっていることです。

 

やはり、覚悟を決めて行動することでしか、道は開けないのです。


近江八幡商工会議所にて、セミナーを開催しました。

2016-06-23

近江八幡商工会議所にて、セミナーを開催しました。

 

近江八幡市は、近江商人の発祥の地だそうです。

 

近江商人は三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」のことばでよく知られています。

 

近江商人の定義は面白いと思いました。近江商人とは、近江で商いを行う商人ではなく、近江を本宅・本店とし、他国へ行商した商人の総称だというのです。

 

信用している人に、本店を任せるまたは、自分がいなくてもいい仕組みを作り、自分は外に販路を広げるわけです。

 

住友財閥をはじめ、日本の多くの企業が近江商人の影響を受けているといわれています。

 

セミナー用に、ちょっと調べただけですので、そんなに正確ではありませんが、現在の住友を作ったのが、初代大番頭で、野洲出身の広瀬氏や二代目の近江八幡出身の伊庭氏のようです。二人とも近江商人です。

 

最近の人では、近江八幡出身のサッカー選手、乾 貴士選手などは、横浜(横浜マリノス)、大阪(セレッソ大阪)経て、ドイツ、スペインに移籍しています。

 

企業では、株式会社近江兄弟社は、滋賀県近江八幡市に本社を置き、日本全国、そして世界に事業を展開しています。

 

まさに現代の近江商人といえるでしょう。


未来経営学者ロジャー・ハミルトン氏の未来予想

2016-06-11

未来経営学者ロジャー・ハミルトン氏の未来予想

 

ロジャー・ハミルトン氏は、日本ではウェルスダイナミクスという、強み発見ツールで知られているシンガポールの実業家です。

 

先日の2016年5月のウエルスダイナミックスフェスタに参加して話を聞いていて、ロジャー・ハミルトン氏の本質は、未来経営学者、未来経営コンサルタントに近く、アルビン・トフラーや高島陽に似ていると思いました。

 

彼曰く、「一番大切なことは、方向性を決めることで、知識は必要ない」といいます。そのために、Perspective(視点)が必要だといいます。

 

明らかな時代の流れとしては、2020年までに世界中で10億人の起業家が誕生するといいます。今の企業が、新しい時代に対応できていなことが理由です。そして、ゼロから世界的な企業を生み出す方法はすでに、公開されています。

  

その方法が、「ゼロ・トゥ・ワン」ピーター・ティール (著)にのっています。日本でもベストセラーになりました。

 

この本は今、アメリカでもっとも活躍している、ベンチャー投資家で、起業家のピーター・ティール氏が、母校のスタンフォード大学の学生向けに行った、起業論が元になっています。

 

ロジャー・ハミルトン氏の新たな錬金術に必要な3つのもの

 

1理念(人がついてくるもの、常に必要)

2最新のビジネスモデル

3スピード(今の時代は命)

 

面白かったのは、日本で最近流行っているコンテンツマーケティングは、レバレッジがかからないと言っていることです。

 

そうではなく、エンゲージマーケティング(関与度マーケティング)といって、プラットフォームなどを作り、そこに人を集めて、その人たちにコンテンツをタダで作ってもらうあるいは、物を提供してもらうやり方を勧めています。

 

具体的には、最近世界を席巻しているFacebookは自分でコンテンツを作りません。Airbnbは自分で部屋を所有しません。ウーバーも自分で車を所有していません。

 

ロジャー・ハミルトン氏によると、

今後のビジネスで大切なことは、

1コンテンツではなく、エンゲージメント(関与度)を重視

2コミュニティを作る

3信頼できるパートナーシップの構築

です。


「Powers of Two(二人の力): How Rela…

2016-05-04

「Powers of Two(二人の力): How Relationships Drive Creativity

(二人の関係性がどのようにクリエイティビティを生み出すのか)」は2014年8月に出版された本です。

今までは、通常一人の天才が、その才能で、偉大な業績を残したことになっていました。しかし、この本では、偉大な仕事は、すべて一人の天才ではなく、2人のコンビネーションで生み出されていると様々な事例から解き明かして行きます。私は、この本からいろいろインスピレーションをいただきました。

まだ翻訳は出ていませんが、非常に示唆に富んでいて、読み応えがあります。研究書としても、ビジネス書としても、読み物としても、読み応えがあって大変面白かったです。やはり、アメリカの作家はすごいです。1冊にかける、情熱と時間が全然違いますね。

この本は、クリエイティブなペア”Power of Two”についての話です。

著者は、5年以上前からこの課題に取り組んでいました。

クリエイティブなペアとは、例えば、ビートルズのジョン・レノンとポール・マッカートニーです。この本では、この二人について徹底的に調査分析されています。他にも、アップルのスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウオズアニックや放射線の研究でノーベル賞を受賞したマリー・キュリーとピエール・キュリーなど多数のペアが紹介されています。日本からは、ソニーの井深大さんと盛田昭夫さんのコンビが紹介されていました。


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